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ハイパーレイキ(R)仙台支部

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KAATSU 「ハイパーレイキ(R)」または「HYPER REIKI(R)」は(有)東洋物療研究所の商標です。
「ハイパーレイキ」に関するロゴマークは(有)東洋物療研究所の商標です。

ハイパーレイキ(R)の目的

ハイパーレイキ(R)は単体でも従来の一般レイキ以上に人生を変えうるだけの価値を持つものですが、 さらにハイパーレイキが今後目指す方向は、シンセティック・セラピー(R)の言う、 心、体、エネルギー』の3つの視点から、『セルフ・コントロール』もしくは『セルフ・ヘルプ』の優れたシステム 自助のシステム)へと導くきっかけとなることでであり、 『ハイパーレイキ』を基礎として、さらにもっと広く、深く、より多くの人が、 積極的かつ自律的な人生を送るための知識と方法を提供できる存在となる事です。

ハイパーレイキ(R)の特徴

ハイパーレイキ(R)は一般のレイキ同様、岐阜県出身の臼井甕男氏が大正末期に広めた、伝統的な『霊気』が元となっています。
臼井氏の没後『霊気』は諸般の事情により、国内では忘れ去られる存在となりましたが、海外においてはハワイを中心としてアメリカ、ヨーロッパ、ロシアなど、世界各地に広がりました。
1980年代後半には再び逆輸入の形で日本に戻り、当時のニューエイジや気功のブームに乗って、徐々に日本中に広がってきました。
ハイパーレイキ(R)は1990年代後半より、現在のように独自の名称を用いて普及活動を行うようになりました。

ハイパーレイキ(R)の主な特徴は

(1)レイキの持つ特異性について可能な限り理論化されている事。

  • 何故他人からの働きかけでエネルギーを取り入れる働きが高まるのか?
  • 俗にレイキで言う回路の実体とは何か?
  • 何故第2段階では3つのシンボルを同時に伝授する必要があるのか?
  • 遠隔ヒーリングが可能なのは何故か?
  • レイキボックスで願望実現できるのは何故か?
  • etc
(2)(1)の理論化にあたっては、東洋医学、元極学、超心理学などが基礎となっている事。 
(3)上記の理論に基づき、従来のレイキより格段に効果を高める伝授法が確立されている事。
(4)気功としてのレイキの弱点を検証し、またそれを補う方法も別途用意されている事。

などをあげる事ができます。

臼井昭一さんについて

現在のレイキの原型となった臼井霊気療法の開祖である臼井甕男(ウスイ・ミカオ)氏(1865〜1926) の子孫であり、臼井一族の研究者であったのが臼井昭一さんです。

臼井昭一さんは、岐阜県の旧谷合村(現山縣市)にて、臼井甕男の業績を地域に広め多くの方々に知って いただきたいとの思いから尽力されていました。

ハイパーレイキの成立にあたり、臼井 甕男氏の子孫であり臼井一族の研究者であった臼井昭一さんより、推薦を受けています。


ハイパーレイキ(R)の各段階

ハイパーレイキ(R)の各段階(ディグリー/ステージ)は一般のレイキと異なる事なく、3つに分かれています。
レイキでは教師と呼ばれる者が受講される方に対して『回路を開く』(ハイパーレイキ(R)ではこれを伝授と言う)と言われる行為を行います。
これによって、その受講者の体にエネルギーが取り込めたり放出したりできるる状態を作る事が出来るとされています。
※この回路のメカニズムについては、受講者以外の方にはお教えする事が出来ませんのであらかじめご了承下さい

第1段階
第1段階についてハイパーレイキ(R)では『人間の本来持つエネルギーの代謝能力を活性化する働きかけである』と定義しています。
従ってこの第1段階の伝授を受けて得られる能力は、その人が元々持っていた能力がベースになるものであり、人によっては伝授前の状態と伝授後の状態の差が極端に変化する人と、そうでない人とがいる事になります。
ハイパーレイキ(R)では原則的にオーラメータを用いて、伝授前と伝授後の体の前方から放射されるエネルギーを計測し、その放射域が確実に変化する事を確認しています。
このようにして第1段階の伝授を受けると、いわゆるハンドヒーリングを行う事が出来るようになります。
※この第1段階の伝授後に放射されるエネルギーの強さは、元々のその人のエネルギーの強さに由来すると言う事をご承知下さい。

第2段階
この段階ではシンボルといわれる図形とそれに付随したマントラと言われる言葉を受け取る事になっています。 そして受講した人は、そのマントラ固有のエネルギーを活用できるようになる為の方法を学びます。
この段階で受け取った3種類のシンボルを駆使して、実に様々な場面に活用する事が出来るようになります。 自分の願望実現を加速する事ができるということがもっとも役立つでしょう。
この段階では第1段階に比べてエネルギーの強さはおよそ2倍となるので、ヒーリングの時間も2分の1にまで短縮することができます。
さらに遠隔ヒーリングの方法を学ぶ事も第2段階に含まれています。
ハイパーレイキ(R)ではより確実な遠隔ヒーリングの方法を学ぶだけではなく、なぜ第2段階に3つのシンボルが必要なのか、 またなぜ条件が整えば願望実現が加速するのか、なぜ遠隔ヒーリングが誰にでも出来るようになるのかと言った、 法則性についてまで深く学んでいただけるように独自の理論を構築しています。

第3段階
この段階は第2段階までの内容を十分理解してから受ける必要があります。
その上でこの段階の講義と伝授に入っていく事になります。
この段階の最も大きな目的は、『天人一体』や『天人合一』と言った状態を目指すものです。
かといって特定の擬人化された神を信じたり、或いは神といわれる何かにすがったりという他力的な立場を取るものではありません。
第3段階で受け取るシンボルは私たち人間と、天とをつなぐ架け橋のようなものです。
『求めよさらば与えられん』や『天は自ら助くる者を助く』と言った言葉は、決して特定の宗教や信仰に限られたものでは無く、 天と人との関係についての法則の一端を示した真実の言葉です。
第3段階で受け取るシンボルは、この偉大なる大生命力であり、大霊力であり、大いなる意思である『天』と、 その大いなる力を分け与えられた分霊たる『人』がつながりコミュニケーションを取る為のツールなのです。
ハイパーレイキ(R)が目指す境地は、あくまでも自己の確立です。
『私たち人間が本当に自分をよりどころと出来るようになるためには、天と一体となり天から大いなる知恵と力を受け取るようにならなければなりません』
これ以外に私たちが救われ、悟り、本当に自由になる方法はありません。


ハイパーレイキ(R)の知的所有権について

ハイパーレイキの商標とロゴ 知的所有権と商標登録
ハイパーレイキ(R)の名称及びその商標は有限会社東洋物療研究所(以下商標権者)が所有する登録商標です。
何人といえども商標権者の許可無くその名称及び商標を使用する事は出来ません。
また当ハイパーレイキ(R)協会では、商標権者の許諾を得てハイパーレイキ(R)協会に属する教師、及び支部に対してその名称使用を 許可する権限が与えられています。
またハイパーレイキ(R)協会の本部及び各支部並びに一般教師の行うセミナーを受講した受講者が、自らの業務等(屋号、役務の内容等)においてハイパー レイキ(R)の名称を印刷物やホームページ等で使用する場合は、協会を経由してその旨を法人に届け出た上で許可を得なければなりません。
万一上記に従わず、商標権者に無断でその名称及び商標を使用した場合は、権利の侵害があったものとみなし、法的処置を講じる場合があるのでご注意をお願 い致します。
なお有限会社東洋物療研究所は、シンセティック・セラピー(R)、元極医学(R)(ロゴを含む)に関する商標権も所有していいます。 

ハイパーレイキ(R)セミナー

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料金案内

第一段階 52,500円(税込)
第二段階 73,500円(税込)
第三段階 126,000円(税込)

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